「アフターピルがあるから大丈夫」ではありません!

アフターピルの使い方

「生セックスの方が気持ちいい」
「アフターピルあるから生でもいいじゃん」
と、アフターピルを安易に飲める薬と勘違いしていませんか?
もちろん病院やクリニックへ行けば処方してもらえるアフターピルですが、避妊できる確率は100%ではありません。
またアフターピルを1度服用したからといえ、ずっと効果が効いているわけでもないのです。
そのため望まない妊娠を避けたい女性や男性は、必ずコンドームの着用をするか低用量ピルを毎日服用するのが基本です。
性的な快楽を優先して、妊娠する可能性をないがしろにするのはいけません。
アフターピルは予期せぬ事態の時だけに、処方してもらいましょう。

緊急避妊薬はずっと効いているわけじゃない

アフターピルを服用する女性の中には、「アフターピルを飲めばしばらくは生でセックスしてもOKでしょ?」と勘違いしている方もいます。
しかしそれは大きな間違いです。アフターピルは、1度の中出しセックスで起きる妊娠を防ぐための最終手段。
そのため永久的に効果を発揮しているわけではないのです。
アフターピルはあくまでも、緊急用であり普段使う避妊法として認識しないようにしてください。

普段から避妊するのが基本

コンドーム以外にも避妊する方法がある、という事実を知っていますか?
コンドームの避妊効果は、アフターピルと同様に100%ではありません。セックスの時に膣内で破けてしまったり、そのまま外れてしまったりといったケースも起こり得ます。
パートナーと身体の関係を持っている人なら、1度は経験したことのある事件なのではないでしょうか。
かなりヒヤヒヤしますよね。
避妊方法は、コンドームだけでなく病院で医療用器具を子宮内に装着してもらうことも可能です。
小さい器具を子宮内に装着することで、受精卵が着床するのを防いでくれるのです。また器具は、低用量ピルやコンドームとは違ってその都度飲んだりペニスにゴムを被せたりする必要はないのです。
医療用器具は、短くても2年。長くて5年も避妊効果を発揮するといわれています。

性被害にあったら警察へ行こう

「性的暴力をされてもアフターピルのお金を払うなんて不公平」と思っている人もいるのではないでしょうか。
もちろんその必要はありません。強姦された時は、必ず警察に被害届を出してください。被害届を出すだけで、緊急避妊は公費負担となります。
そのため金銭的な負担を心配することなく、緊急避妊をするという選択肢もできるのです。
でぃす
「アフターピルがあるから大丈夫」「ピル飲めば避妊できるし生でヤろう」と思っていませんか?アフターピルの効果は、100%ではありません。普段から避妊するのが基本で、アフターピルはあくまでも緊急用の薬です。